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親権面会交流権に関する情報提供とご相談

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このサイトは、夫婦問題の中でも特に、親権面会交流権に焦点を当てたサイトです。そして、これら親権と面会交流権問題に関連する夫婦問題の全般的な情報提供と相談を行っているのが夫婦問題相談所です。

以下に、当サイトの運営事業者である夫婦問題相談所の特徴を掲げますのでご覧ください。

10年以上の相談実績!

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夫婦問題相談所は、離婚問題・夫婦問題だけを専門に取り扱う純粋な意味での夫婦問題の専門事務所です。

ご相談に応じる代表者の西田和雅は、平成16年から現在まで10年以上夫婦問題のサポート業務を続けておりますので、早期円満解決のコツなどは経験則からお伝えしやすいと思います。

夫婦問題を支援する業界の雰囲気が分からないと、つい「肩書のある専門家なら誰でも相応のサポートが期待できる」と考えがちですが現実は違います。

たとえば、一般的に高度な知識と技術があると考えられている医師・・・確かに医師は高度な知識を持っていますが、医学の全てを知っていて、全ての治療ができる、というわけではなく、専門分野での医療を行っているのが現実です。

同じように、パソコンの苦手な人は「パソコンが得意」と聞くと「この人はパソコンのことなら大体知っているはず。」と考えがちですが、実際は得意な分野以外はあまり知らないことの方が多いでしょう。

この点はカウンセラーや行政書士も同じです。夫婦問題相談所の代表者は、一応行政書士の資格者ですが、行政書士の一般的な取扱業務である建設業の許認可や自動車登録などの手続きは一切行いません。なぜなら、中途半端な業務の拡大はサービスの質の低下に繋がるからです。

夫婦問題に専門特化すると、熟練効果によって問題のポイント・落とし穴・抜け穴といったものが自然と見えてきます。

夫婦問題相談所もまだまだ未熟ですが、専門特化して現実の問題に数多く関わってきた分、形式的ではない生きた支援ができると思います。

夫婦問題の相談に対応するのは、夫婦問題アドバイザーの西田和雅です。ご相談を検討する場合、アドバイザーの人物像は相当気になるところだと思います。

経験・知識・資格などが気になる方もいれば、どのような思いや考え方で仕事をしているか、という信条的な部分を重視される方もいるでしょう。

また、相談に直接関係のない出身地・趣味・年齢などから、親近感や安心感を持つこともあると思います。そう言った方々のために、夫婦問題アドバイザー西田和雅についてご紹介するページを下記に掲げますので、相談の検討にお役立てください。

離婚・別居・修復のいずれも支援します!

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離婚の問題に悩んだ時、多くの方は弁護士事務所などへの相談を検討されます。しかし、離婚すべきかどうか迷っている段階の方などの場合は「ここは悩み事の相談をする所ではないので、離婚の方針が決まってからお越しください」と言われることがほとんどではないでしょうか。

その点、夫婦問題相談所のベースは夫婦問題に特化した「カウンセリング事務所」ですので、「こんなことで離婚していいの?」という人生の選択とも言うべきご相談も承っております。

当事務所の目的は、関係修復・離婚・別居といった様々なケースを比較検討していただくことにより、ご本人にしかできない人生の選択に導くことです。

離婚という手続きに限定されない柔軟な支援が可能ですので、方針がはっきり決まっていない場合でもお気軽にご相談ください。

夜間のご相談も可能です!

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一般的な相談所は、平日昼間(9時から18時)という時間帯でのサポートがほとんどですが、当事務所は深夜の時間帯もご相談を承っております。

実はこの「深夜相談」というサポートが、皆様に一番ご好評いただいていると言っても過言ではありません。なぜなら、大多数の方は、平日昼間の時間帯は忙しくて、ほとんど相談の時間が取れないからです。

当然のことですが、相談時間が十分に取れなければ、十分なサポートは受けられません。平日昼間の相談が難しい場合は、是非、この夜間相談をご活用ください。

全国対応です!

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夫婦問題相談所は岡山県岡山市にありますが、日本全国どの地域の方からのご相談も承ることができます。

一昔前までは、面談には「参考資料の紹介が難しい」というデメリットもありましたが、現在ではパソコン・スマートフォン・タブレット端末等、インターネットを活用した様々なツールをによって、自宅の隣に事務所があるかのような形で相談できるようになりました。

当然ですが、面談と電話で相談の回答に違いが出るわけではありません。パソコンやスマートフォン等の端末とネット回線の繋がりがあれば、相談所との距離が10キロでも1000キロでもサポートの内容は同じです。

離婚する場合に作成する公正証書も、一定の必要書類を郵送するだけで簡単に作成することができますので、距離的な問題が気になる方も、お気軽にご相談ください。

女性の離婚カウンセラーも対応します!

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夫婦問題のサポートは原則として代表者の西田和雅が行っております。しかし、その妻である西田真由美も離婚婚カウンセラーとしてご相談に応じることができます。

この西田真由美は、夫婦問題カウンセラーの岡野あつこさんが運営するカウンセラー養成講座の受講を、平成18年に修了した離婚カウンセラーです。

女性の場合「夫婦のデリケートな問題は男性に話しにくい・・・」ということも多いと思いますが、そんな場合は同性の離婚カウンセラーに相談することもできるので安心です。

また、男性の方でも「女性の意見を聞きたい」という場合は、女性の離婚カウンセラーに直接「女性の感覚」について質問したり、アドバイスが得られるメリットがあります。

離婚カウンセラーの西田真由美は、育児のために一時期仕事を離れていましたが、現在は復帰しましたので、是非、女性離婚カウンセラーへの相談もご検討下さい。

関係修復の契約書も作成します!

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ご夫婦が夫婦関係について話し合った結果、お互い「この約束さえ守ってくれたらやり直せるかも・・・」と思い直して、関係修復に近づくことも多々あります。

しかし、離婚を覚悟するほど悩んだ過去を思うと、相手の言葉だけを信じてやり直しを決断するのは、お互い難しいところがあります。

そんな時にお勧めするのが、関係修復の条件を記載した契約書の作成です。夫婦問題相談所の基本サポートは夫婦問題に関するカウンセリングですが、ご夫婦が何らかの約束をされた場合は、その内容を契約書として仕上げることのできる行政書士事務所としての機能も有しています。

この点が、夫婦問題相談所の大きな特色の一つと言えるかもしれません。実は、関係修復の契約書の作成を取り扱う事務所は、そう多くはありません。

理由はいくつかありますが、最も大きな理由は、法律系の専門家は、基本的に「関係修復のサポートをしていない」ということです。

契約書を作成する権限はあっても、関係修復の契約書を作成する機会自体がありませんから、多くの法的手続きを行う事務所は作成を断るでしょう。(法的に複雑な問題があることも敬遠する理由の一つです)

それでは、関係修復のカウンセリングを行うカウンセラーはどうかというと、仕事として契約書を作成する資格自体がありませんから、作りたくても関係修復の契約書は作れません。

しかし、夫婦問題相談所は、修復を支援するカウンセリング事務所である上に、契約書の作成も可能な行政書士事務所でもあるので、関係修復の契約書も柔軟に行うことができます。

このように、関係修復の契約書は、離婚をすぐ目の前の現実と考えた当事者が「絶対に作って欲しい!と願っているにも関わらず、取り扱っているところが少ない契約書といえますので、関係修復にお悩みの方は、是非夫婦問題相談所の「関係修復の契約書作成サービス」をご利用ください。

スマホ・パソコン・ネットを最大限活用します!

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夫婦問題相談所では、日進月歩の進化を続ける各種の通信技術を、できる限り有効に活用した形でのサポートを心掛けています。

夫婦問題をサポートする事務所のお客様とのやり取りの方法は様々だと思いますが、先端技術を取り入れるのが遅いところは「ファックスを使うのがやっと」という事務所も結構あります。

このような事務所だと、メールどころか、一般に普及しているLINE・スカイプ・フェイスブックといった通信技術は、まず利用できないので、継続的なサポートを受ける場合は、ちょっとしたやり取りにも困難が伴います。

手軽な通信方法を活用できるかどうかは、その後のサポートに重大な影響を及ぼしますが、夫婦問題相談所では、メール・スカイプ・LINEなどのツールを利用したやり取りも可能ですので、パソコン・スマホ・タブレット等の端末を活用したやり取りを望まれる方もご安心いただけます。

LINEは、スマートフォンをお持ちの方の大部分がすでに利用されている無料のアプリケーションで、手軽に音声通話、メッセージ交換、ファイルの送受信ができますので、活用を望まれる方は多いはずです。

また、海外に住む日本人のお客様の多くから、スカイプを利用した相談を承ることもあります。スカイプも、LINE同様に、音声通話・メッセージ交換、ファイルの送受信が可能なツールですが、通話品質はLINEより良いようですので、こちらも是非活用をご検討下さい。

※但し、セキュリティ上の問題から、重要なデータ・資料の送受信はお断りすることもあります。

探偵さんのご紹介

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ご相談者の中には、真実が見えないことが原因で悩まれている方もたくさんいらっしゃいます。このような場合、探偵の力を借りて、事実を明らかにしなければならない場合も出てきますが、探偵業者もピンからキリまでありますので、業者選びに迷うこともあるでしょう。

大半の探偵業者は、適正な業務を行っているでしょうが、一部に注意を要する業者が存在するのも事実です。

その点、夫婦問題相談所は、客観的な立場から「調査をする必要があるかどうか」「どこまでの調査が必要か」「調査費用は法外な金額でないか」「自分で調査ができる範囲や方法はないか」といったこともアドバイスできますので、ご安心いただけると思います。

更に、リスクのない完全成功報酬制を採用している探偵業者を実際にご紹介することもできますので、夫婦問題に関連して探偵の調査を検討されている方も、お気軽にご相談ください。

お客様としてご対応します

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夫婦問題の相談に来られた方を”お客様”として対応するのは、一般的なサービス業では当たり前の話です。しかし残念ながら、法律を扱う業界には、この当たり前が当たり前ではない風潮が未だに残っています。

お気付きの方も多いとは思いますが、競争の少ない世界において、接客態度の向上はあまり望めません。形式的で不親切・非効率な仕事を「お役所仕事」と非難されたりもしますが、法律の業界では、偉そうな言動が多いことから「殿様商売」といったような非難の声の方が多いような気がします。

お客様から「弁護士に電話で相談を持ちかけたら、突然『無礼者!』と言って怒鳴られました。」という、笑い話のような話を伺ったこともありますが、このような「お殿様」の雰囲気が、未だ業界の一部に残っているのが現実です。

他にも「夫の不倫について相談したら『あんたが夫に悪口でも言ってたんじゃないか』と疑われました。」「離婚すべきかどうか迷っていると言っただけで『あんたは馬鹿か?』と言われました。」など、配慮の無い言葉によって傷つけられたという類のご相談は、これまで夫婦問題相談所にいくつも寄せられました。

このようなことから「お客様としてご対応します」という、他の業界では基本中の基本のことを、最後にお話しさせていただきました。

夫婦問題をサポートする業界は、法律も行政も専門家もすべて未成熟です。夫婦問題相談所も、足りないところはたくさんありますが、まずは視点をお客様の目線に合わせ、一般的なサービス業同様の接客をお約束しますので、お気軽にご相談ください。

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