親権者を決めないと離婚できない

ee44a66b89a4d5d974ed1a4b002c3447_s

離婚をした場合、未成年の子供がいる場合は、夫婦のどちらかが子供の親としての権利や義務を受け持つという『親権者』を決める必要があります。離婚届には親権者を記載する欄があり、記入がなければ離婚届けを受理されません。

これに対し、慰謝料財産分与養育費等も、離婚の際にキチンと話し合っておくべきことではありますが、離婚届の記載事項とはなっていないため、特別な取り決めがなくても離婚が認められています。

関連記事

  • 親権者を定める調停又は審判親権者を定める調停又は審判 離婚する事自体に争いがなく、親権者を父とするか母とするか話し合いが成立しない時は、家庭裁判所へ親権者を定める調停又は審判の申立をする事になります。 調停の席でも親権 […]
  • 親権者と監護者が異なる場合もある親権者と監護者が異なる場合もある 親権者と定められた父母の一方が親権と監護権を持つのが一般的ですが、父母の一方を親権者、他方を監護者とされる場合もあります。 たとえ親権者になれなくても、監護者になれ […]
  • 親権者の変更親権者の変更 一回決定した親権者を変更するには家庭裁判所に親権者変更の調停、審判を申立てなければなりません。認められるのは子供の視点に立って変更が必要であるとされた場合のみとなっていま […]
  • 配偶者が勝手に子供を連れて出て行った場合配偶者が勝手に子供を連れて出て行った場合 子の引き渡しを求める3つの法的手段 子どもに会いたいのに会わせてもらえなければ、「子どもの監護に関する調停申立書」を家庭裁判所に出し、面会交流を求めることになり […]
  • 親権者決定の実情親権者決定の実情 審判や判決の場合、父が親権者になる事は、2~3割程度であり、圧倒的に母親が親権者と指定されることの多いのが実情です。 特に乳幼児~10歳くらいまでは、母親と一緒に生 […]
  • 子供の氏(姓)と戸籍の問題子供の氏(姓)と戸籍の問題   子供の氏を妻と同じにする方法 通常、離婚する妻は夫の戸籍から抜け、新しい戸籍に移りますが、子供の氏、戸籍は親の離婚によって直接の影響を受ける事はありませんので、父 […]

コメントを残す

▼ 閉じる ▼

▲ 閉じる ▲

Return to Top ▲Return to Top ▲