面会交流の具体的な内容の決め方

a9fd54d6b7ca33e3659a9235afd7348b_s

面会交流の内容は、両親の協議で決めるのが原則です。協議で決まらない場合は、家庭裁判所に調停を申し立てて話し合いますが、それでもまとまらなければ審判で決定してもらうことになります。

面会交流権の具体的な内容の決め方面会交流権の具体的な内容は大まかに決めても、細かく決めても、あるいは面会交流をすることだけ決めて、あとは「別途協議による」とすることも可能です。

ただ、あらかじめを条件を具体的に決めておかなければ、将来争いのもとになる可能性が高いでしょう。

余計な紛争を防ぐためにも、取り決めをする際には十分な協議を重ね、より具体的な内容について合意し、書面に残しておいてください。

関連記事

  • 面会交流のプラス面・マイナス面面会交流のプラス面・マイナス面 面会交流には両親の監護方針に食い違いが大きいと、どちらの親の言うことを聞いたらいいのか、子どもに忠誠心の葛藤や大きな精神的同様が生じます。 また、会うことによって、 […]
  • 子どもに会わせてくれないとき子どもに会わせてくれないとき 子どもに会いたいのに会わせてもらえなければ、「子どもの監護に関する調停申立書」を家庭裁判所に出し、面会交流を求めることになります。 離婚の話し合いがこじれたまま、妻 […]
  • 審判前に子が連れ去られた場合の法的措置審判前に子が連れ去られた場合の法的措置 審判前の保全処分 審判前の保全処分審判、訴訟の前に相手が子どもを連れ去られた場合、子どもの安全を守るため、「審判前の保全処分」をして、子を連れ去った親に対しての […]
  • 養育費を支払わない親の面会交流権養育費を支払わない親の面会交流権 養育費を払わなくても面会交流を求める権利があることは変わりありません。親の義務を果たさずに権利だけを主張する態度には、道徳的問題はあると思いますが、法律的には養育費の問題 […]
  • 面会交流権とは?面会交流権とは? 面会交流権とは 面会交流権とは、離婚後、親権者または監護者とならなかった親が、子どもと面接・交渉する(会ったり、手紙を交わしたりする)権利のことをいいます。 […]
  • 面会交流の決定から取り消しまでの流れ面会交流の決定から取り消しまでの流れ 親同士の話し合いで解決できない 家庭裁判所に「面会交流権」の申立てを行う 面会交流の具体的な内容を取り決める 面接が子どもに悪い影響を与えることが判明 […]

コメントを残す

▼ 閉じる ▼

▲ 閉じる ▲

Return to Top ▲Return to Top ▲